【交通安全ニュース】日没が早まる季節の交通事故 2026/08/31 (月)
9月に入ると、徐々に昼の時間が短くなってきます。
秋口は夕暮れ時の視認性が急激に低下し、交通事故が多発する傾向にあります。
一人ひとりが高い安全意識を持ち、事故を未然に防ぎましょう。
①ドライバーの皆様へ:薄暮時間帯の「早めのライト点灯」
秋はつるべ落としと言われるほど急速に日が沈みます。自分が思っている以上に、周囲からは車が見えにくくなっています。
・午後4時半にはライト点灯:薄暗くなる前に早めの点灯を徹底してください。
・ハイビームの積極的な活用:対向車や先行車がいない場合はハイビームを使用し、歩行者を早期に発見しましょう。
・ながらスマホは一発免停:運転中の画面注視は重大な規則違反であり、大事故に直結します。
・横断歩道は歩行者優先:横断しようとしている歩行者がいる場合は、必ず手前で一時停止してください。
②歩行者の皆様へ:夕方の「自衛」が命を守る
夕暮れ時や夜間に道路を横断中、車にはねられる重大事故が後を絶ちません。ドライバーから見つけてもらう工夫が必要です。
・反射材・明るい服の着用:カバンや靴に反射材をつけ、白や黄色など明るめの服を選んで外出しましょう。
・無理な横断は絶対にNG:近くに横断歩道がある場合は、必ず横断歩道を渡ってください。
・歩きスマホの禁止:周囲の車の接近や危険に気づくのが遅れるため、歩行中も画面操作はやめましょう。
③自転車・特定小型原自二に乗る方へ:ルール遵守の徹底
手軽な乗り物ですが、法律上は「車両」の仲間です。ルールを無視した走行は大変危険です。
・ヘルメットを必ず着用:大人も子どもも、万が一の転倒時に頭部を守るため努力義務となっています。
・夕方のライト点灯:自転車も車と同様、夕暮れ時から必ずライトを点灯させてください。
・交差点での一時停止:見通しの悪い交差点では必ず止まり、左右の安全を目視で確認しましょう。
秋の深まりとともに、お出かけの際は時間と心に余裕を持った行動を心がけましょう。

