【交通安全ニュース】暑さに負けない安全運転を 2026/06/30 (火)
本格的な夏が始まる7月は、梅雨明けの開放感や暑さによる疲れから、注意力が散漫になりやすい時期です。
また、今月中旬からは「夏の交通事故防止運動」も全国各地で実施されます。
今一度、安全運転への意識を高めましょう。
※7月に強化すべき「3つの重点ポイント」
① 「夏の交通事故防止運動」への取り組み
期間: 毎年7月中旬~下旬(※各自治体の実施期間をご確認ください)
要点: この期間は警察による取り締まりや街頭指導が強化されます。
特に「横断歩道での歩行者優先」や「飲酒運転の根絶」を徹底し、模範となる運転を心がけましょう。
② 子供と自転車への配慮
リスク: 7月下旬からは学校が夏休みに入り、日中に外を歩く子供や、自転車を利用する学生が急増します。
対 策: 生活道路やスクールゾーン、公園付近を走行する際は速度を落とし、急な飛び出しに備えた「かもしれない運転」を徹底しましょう。
③ 梅雨明けの猛暑と漫然運転
リスク: 7月は梅雨が明けて急激に気温が上昇します。体が暑さに慣れていないため、運転中に強い眠気や疲労感に襲われるリスクが高まります。
対 策: 車内のエアコン温度を適切に保ち、長距離運転の際は「1時間に1回」を目安に、意識的な水分補給と休憩を取りましょう。
ワンポイント:夕暮れ時の早めのライト点灯について
7月は1年の中で最も日が長い季節ですが、午後5時~午後7時頃の「薄暗くなる時間帯」は、歩行者が見えにくく事故が多発します。
周囲が明るく感じられてもライトを点灯し、自車の存在を周囲にアピールしましょう。
