【交通安全ニュース】青切符導入について 2026/06/01 (月)
2026年4月1日から、自転車にも青切符(交通反則通告制度)が導入されております。
青切符の取締り対象は16歳以上の運転者となります。(16歳未満の者に対しては原則指導警告)
もし青切符を切られた際は期限内に反則金を収める必要があります。
1.青切符の対象となる違反
4月に取り締まりの結果は2147件となりそのうち件数が多い違反は下記のようになります。
1,一時不停止:846件
2,ながら運転:713件
3,信号無視 :298件
又、都道府県別での交付件数は東京都501件、大阪府267件、愛知県257件となっております。
2.自動車の運転に関して
自動車が自転車を追い越す(右側を通過する)場合の 側方通過時の安全確保 も明確となりました。
又、ルールを守らず追越しを行うと行政処分が下されます。
・十分な感覚が取れている場合
【行動】 そのまま安全に通過します。
【距離の目安】少なくとも1メートル程度の間隔を空けることを推奨(自転車が気づいていない場合1.5メートル)
・十分な間隔(1メートル程度)が取れない場合
【行動】 間隔に応じた「安全な速度」に減速
【速度の目安】 時速20km〜30km程度まで原則
・間隔も減速も確保できない場合
【行動】 無理に追い越さず、後ろを追従して待機
黄色のセンターラインをはみ出すことは違反となります。
今回の改正は青切符導入と連動しており車道を安全に走行する為のルールとなります。
特定のシチュエーション(交差点、自転車レーンがある道など)での対応は別途、警視庁HPをご覧ください。